AQMでは、周辺環境や作業状態、省力化・自動化に合わせた機械開発の企画や、オーダーに合わせた機械の製造を数多く行って参りました。その分野は多業界におよび、それらの機械ひとつひとつを丁寧に設計・組立て・調整を行い、お客様が満足いくまでお付き合いをさせて頂いております。
新規での機械をお探しなら、AQMにお任せ下さい。
ここでは、AQMが行った企画・オーダー品の中でも、特にご紹介したい製品をご紹介致します。

「野菜工場」は野菜生産における作業の軽減・省力化を図る有効な手段の一つとして、種まきから、収穫調整,包装作業などを自動化した自動栽培システムを用い、環境制御された養液栽培により、周年的に計画生産するハイテク野菜生産システム(自動野菜工場)です。
AQMでは、サラダ菜の種を、キューブ状に成形されたフェノール樹脂(通称:オアシス)を培地とする水耕栽培方式により、種まき・育苗管理・定植・株間調節・収穫・包装作業などを自動化したシステム(野菜工場)を・開発・製造致しました。
自動化は、栽培用補光ランプの照射時間、栽培室の温度・炭酸ガス濃度及び培養液の濃度・PHまで行い、無人での野菜生産を行う事ができます。
自動野菜・水耕栽培工場の大きな特徴として、
・無農薬野菜を、季節や天候などに左右されず安定して計画的に生産・出荷することができます。
・単位面積当たりの生産性を向上させることができます。
・作業労働力の大幅な省力化や労働環境の改善が図れます。
・食品の安全基準を最大限に向上させる事ができます。
今後は、サラダ菜以外の葉菜類への適用拡大を図っていくことにしています。

野菜や果物の選別、魚介類の選別は、大量に行う必要があるため、人手で行うことは大変困難です。その為、選別を行うために世の中には様々な自動選別機が存在します。
しかしながら、多種多様におよぶ商品に対して、多目的に使用できる自動選別機は、数少ないのが現状です。
そこでAQMは、「重さ」に着目して、重さによる、多種類自動選別機を開発しました。
重さをを基準に選別パターンは、商品の種類により変更することが可能で、また、選別の振り分け数もお客様の要望に合わせて変更を行う事が可能です。
多種類自動選別機というと、「高いんじゃないの?」とか「操作が難しいんじゃないの?」とかのお声をよく頂きます。
しかしながら、AQMの自動選別機は、シンプルさと使いやすさを追求して、お客様に喜んで頂ける価格と操作性を実現致しました。
特徴として、
・操作・設定をタッチパネルですべて行う事ができます。
・遠別は、計量後、バケットに商品を受け行いますので、商品の大きさを選びません。
・商品の生産者の出荷数などの記録をデータとして残すことができます。
・据付後も場所の変更など、レイアウト変更が可能です。
現在、野菜類の自動選別機を行っておりますが、水産関係や他分野でも行っていく予定です。


さまざまな機械を取り扱う中で、
高電圧の装置を使用する機械があります。
高電圧は目に見えないだけに、高い取扱いレベルが必要となります。
弊社では、長年高電圧を使った、衝撃波発生装置などで培った技術を基に、高電圧の放電を行う装置の開発を行いました。
大学からの依頼の内容でしたが、弊社の技術を取り入れて
コンパクトに仕上げました。